海事振興連盟は、新規会員を募集しております。

海事振興連盟は375名の国会議員(超党派)、海事産業に関わる人のお力、および学識経験者のお知恵もお借りして、海事産業の発展のために努力しています。
当連盟はこれまで、海の日の祝日化の実現、TAJIMA号事件を契機とした刑法改正等国内法の整備、海事関係条約の批准に力を発揮、また外航海運におけるトン数標準税制の実現をはじめとする税制改正、造船業界や内航海運が抱える課題およびフェリー・旅客船等海事産業界が抱える諸問題に積極的に取り込んできました。今後とも海からの日本復興および海洋国家日本の再構築に向けて全力を尽くします。
海事振興連盟は、是非新たに当連盟にご加入いただき海事・海洋産業の発展にお力をお貸しいただきたくお願い申し上げます。

海事振興連盟規約

海事振興連盟は

政策課題の実現を通じ海事・海洋各産業の発展のため尽くします。
海事都市を応援し地方の活性化をはかります。
海事・海洋産業および海事教育に従事する人の力となります。
海事・海洋産業をめざす若者を応援します。

具体的活動

国会議員との意見交換会(総会、分科会などテーマ毎の会合、個別議員との会合、地域におけるタウンミーティングの開催等)
陳情・要望・政策提言受け付け(常時)
政策実現のための活動:内閣(担当大臣)への働きかけ。国会役員、担当各省庁への働きかけ(随時)
国会議員との小規模懇談会の開催
「政経セミナー」「若手勉強会(国会議員、業界、役所等意欲ある人対象)」の開催、現地視察会の開催 参加ご希望の場合、事務局まで
機関誌「うみ」(海事政策提言誌)および「海事振興連盟ニュース」の発行

会員・種類 内容 会費
一号会員
(国会議員)
・海洋国家日本の再構築
・海事業界の政策の応援
別途
二号会員
(海事関係企業及び団体)
・海事産業発展のために、業界意見を反映
・国政に意見反映
2-1号会員:年間24万円以上(個別相談)
2-2号会員:年間12万円
2-3号会員:年間 6万円
三号会員
(学識経験者)
・海事政策他に関する提言
・会合における意見開陳
月額300円
賛助会員*
(海事関係企業・団体及び本連盟の活動趣旨に賛同する企業・団体)
・海事振興連盟の応援
・国政に意見反映
特別賛助会員(年間50口以上)
賛助会員(年間1口2万円)
個人応援会員*
資格制限なし(どなたでも自由に参加できます)
・海事振興連盟の応援
・勉強会、各会合を通じて国政への意見反映
・海事産業を目指す若者を応援
1口(年間1口5,000円)
2口
3口
4口
「うみ」購読会員*
(参加自由)
・「うみ」に関し、自由に投稿可 会費年間3,000円
*会議における議決権はありません。
[2号会員入会申込書.pdf] [3号会員入会申込書.pdf] [賛助会員入会申込書.pdf] [個人会員入会申込書.pdf]
上記より申込書をダウンロードいただき、必要事項をご記入の上、FAXにてお送り下さい。
海事振興連盟 担当/長谷川
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-6-4 海運ビル
TEL 03-3265-1926 FAX 03-3265-0867