令和6年6月酒田タウンミーティング。
令和5年6月呉タウンミーティング。
令和4年5月海の日の固定化に関する緊急集会。
令和4年1月海の日7月20日固定化に関する臨時会合。
令和3年5月コロナ禍における海事産業界の現状ヒアリングのための臨時会合。
令和2年11月麻生財務大臣に令和3年度税制・予算措置に関する決議等の実現を申し入れる。
令和2年2月佐世保タウンミーティング。
令和元年11月麻生財務大臣に令和2年度海事税制に関する決議等の実現を申し入れる。
令和元年5月丸亀タウンミーティング。
平成30年12月八代タウンミーティング。
平成30年11月麻生財務大臣に平成31年度海事税制に関する決議等の実現を申し入れる。
平成30年7月外航クルーズ船に関する臨時会合。
平成30年5月三原タウンミーティング。
平成30年4月「海の日」7月20日固定化に関し臨時会合。
平成29年12月八戸タウンミーティング。
平成29年12月麻生財務大臣に平成30年度海事税制に関する決議等の実現を申し入れる。
平成29年5月松野文部科学大臣に申し入れる。
平成29年4月海の日を7月20日に固定化する問題に関する観光・海事業界とのヒアリング。
平成29年3月臨時会合 海の日の7月20日固定化の祝日法改正を目指す。平成29年3月、次期学習指導要領に「海事産業の重要性」につながる記述が盛り込まれる。
平成29年2月高知タウンミーティング。
平成28年11月麻生財務大臣に平成29年度海事税制に関する決議等の実現を申し入れる。
平成28年9月苫小牧タウンミーティング。
平成28年8月氷川丸重要文化財に指定。
平成28年2月福岡タウンミーティング。
平成27年12月麻生財務大臣に平成28年度海事税制に関する決議等の実現を申し入れる。
平成27年9月下村文部科学大臣に「海事産業の重要性」を新学習指導要領に反映させることを要望。
平成27年9月新潟タウンミーティング。
平成27年7月重要文化財「明治丸」修復工事竣工記念式典。衛藤会長、髙木副会長、今村先生、衆院議員等出席。
平成27年2月名古屋タウンミーティング。
平成26年9月正副会長会議 海の日の祝日化に関係する法律の一部を改正する法律案。
平成26年7月佐伯市にて海の日記念行事。
平成26年6月徳島タウンミーティング。
平成26年2月海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律の一部改正する法律案閣議決定。
平成26年2月いわきタウンミーティング。
平成25年6月氷川丸船上懇談会を開催。同船が運んだ歴史と文化、さらに、保存の重要性について意見交換。
平成25年3月境港タウンミーティング。拡充トン数税制の税法改正実現。
平成24年7月大船渡タウンミーティング。
平成24年6月正・副会長会議 海の日の休日部分を秋にシフトし大型連休とすることに反対。
平成24年2月下関タウンミーティング。
平成23年7月仙台タウンミーティング。
平成23年4月東日本大震災に対する臨時会合を開催。以降、復興支援問題に取り組む。
平成23年3月東日本大震災発生。
平成23年2月円高対策・休日分散化に関する臨時会合。
平成22年10月清水タウンミーティング。
平成22年2月尾道タウンミーティング。
平成21年7月「海賊対処法」施行。
平成21年5月函館タウンミーティング。
平成21年4月「トン数標準税制」実現。
平成20年11月大阪タウンミーティング。
平成20年4月大分タウンミーティング。
平成19年11月長崎タウンミーティング。
平成19年3月神戸タウンミーティング。
平成18年11月広島タウンミーティング。
平成18年5月今治にて内航/中小造船事業者と語る会開催。タウンミーティングがスタート。
平成16年11月第1回内航分科会発足。以後内航問題に取り組む。
平成15年8月改正刑法が施行。
平成14年11月正副会長会議を開きTAJIMA号事件に関連し、外国籍船内での日本人船員に対する犯罪に対処するための法整備について検討。以後刑法改正活動開始。
平成11年10月創立50周年記念式典を挙行。
平成7年2月衆議院本会議において祝日法改正法案可決。参議院本会議において祝日法改正法案可決。「海の日」祝日化が実現。
平成3年9月平成3年通常総会において原田憲会長就任。「海の日」祝日化につき、要望活動スタート。
昭和48年2月47年度通常総会において「海事振興連盟」と名称を変更。以降、毎年海事業界の政策課題の実現に取り組む。
昭和44年8月海運造船議員連盟として発展的に改組(会長 小坂善太郎 副会長 細田吉臧、門司亮)
昭和24年4月海運議員連盟創立総会を開催(理事長 星島二郎)